ジャン・マルク・ドレイヤー

敬虔なクリスチャンがつくり出す奇跡のエナジーワイン! 

【歴史】

4代目オーナーのジャン・マルクは、2000年農業開業責任者資格(BPREA)を取るためにオベルネ村の農業学校に3年間通い、2004年、完全に父の畑を引き継ぎドメーヌ・ジャン=マルク・ドレーヤーを立ち上げる。2009年、パトリック・メイエの影響で最初のSO2無添加のワインをピノノワールでつくる。そして、2014年本格的にSO2無添加ワイン一本に専念し現在に至る。

【気候】

気候は半大陸性気候で、冬は寒さが厳しく夏は暑く乾燥しやすい。だが、ボージュ山脈が西から来る大陸性気候を遮る壁の役割を果たし、寒さや雨を防ぐミクロクリマの役割を果たしている。

【畑総面積】

 6 ha

【農法】

ビオディナミ2004年にエコセール、2015年にデメテール認証

【収穫方法】

100%手摘み、畑で選果

【趣味】

日曜大工、機械修理

【生産者のモットー】

ブドウ本来が持つエネルギーを壊さない!

ジャン・マルク・ドレイヤー をもっと詳しくはこちらから