hobobrewing

hobobrewing 生活のラガー 350ml

Hobo Brewing 新作ビール、明るい色のシンプルな王道ラガーです。ホップの香りは控えめに、さわやかな苦味とモルトのもつ甘い香りがほんのり。その名の通り、繰り返す生活、変わりゆく生活の中に寄り添うビールになれればと願っています。

ラベルデザインは @tombolo_jun

ABV:5.0%

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#hobobrewing #函館 #越前屋 #クラフトビール

店頭のみの販売です。

hobobrewing One Chance!Ale! 330ml

Hobo Brewing × NEW VALLEY コラボレーションビール。

NEW VALLEYオリジナルのHoppy Tart Aleです。

酵母由来のものと、そこにNelson SauvinとMosaicをドライホップし、

トロピカルな香りを強調しました。

わずかな酸味も酵母によるものとしてあり、その酸味とIPAライクなホップの使い方はいつもと少し違う感覚で、これはまた飲み進めやすい液体になったと思います。

ABV:4.0%

#hobobrewing #函館 #越前屋 #クラフトビール

店頭のみの販売です。

hobobrewing blah blah blah 330ml

Hobo Brewing 新作ビール、CBDを用いたIPAです。

Amarillo, Cascade, Chinookといったアメリカンホップを使ったHazyスタイルのIPA。

仕上げにCBDの水溶液と合わせました。

ホップ由来のシトラスや松系の香りはもちろん、それだけではない

CBD由来の明らかなグラッシー、ダンクさもこの液体の味の構成要素となっています。

ラベルデザインは @vortex_hokkaido

ABV:6.5%

#hobobrewing #函館 #越前屋 #クラフトビール

店頭のみの販売です。

hobobrewing Awesome-machi(大寒町) 330ml

川村君からのコメントです。

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美深最新シリーズのリリースです早いところは今日から、かな?いつもの道内酒場中心に、カラダでアクセスできない方はの方はHobo Onlineでも。そして、この美深連載的なものもひとまずは、この次で終了となります

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ニュージーランドのWakatuでシングルホップな、シンプルなファームハウスエールです思えばこの美深という土地でクラフトビールをやるというときに、つくるべきだと考えたものはふたつありましたひとつはIPA。どこから行っても遠いこの町で、どこへ出しても恥ずかしくないおいしいIPAがある。(ま、できるだけ近場で飲んでもらえるようみんな頑張ってるのだけれどね)そのことはクラフトビールをこの町で飲んで覚えて好きになってくれるであろう人たちへの敬意ですそれは外に出たときに同じようにビールを楽しめるようにするための舗装された道のようなものかな!

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そして、もうひとつはファームハウスエール。さきほどのIPAがユニバーサルなものだとしたら、よりこの土地にフォーカスしたものが必要になる。美深はやはり、農とかそういった営みと切り離して考えることができないですし、今後この土地でクラフトしていけるならこのスタイルかな、とあくまでのぼくの解釈でこれまでつくってきましたが、バトンは渡します!

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美深の立ち上げ時、提案された白樺の樹液で、から始まる文脈に地ビールブームの追憶を思いましたが、あくまでおいしいビールを主語にしないとエニタイムエブリブルワリーは夢の跡です。これは間違いない。瞳孔にバーチャルタトゥーしても忘れたくないね!

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と、そろそろ終わろう

そんな美深の土地やブルワリーが、ここ数年頭の中にいてくれた。そのことがビールとか自分の生活にアングルを与えてくれて、豊かなものになったと思います。大寒町というビールとしてはヘンテコな名前ですが、モデルとなったさびしさのある曲に美深とぼくとビールの関係を重ねました。いまいちど感謝を。ありがとうございます。ま、繋がりは続くのでよろしくです

#hobobrewing #函館 #越前屋 #クラフトビール

店頭のみの販売です。

Craft Beer "HIGHTIDE"330ml

Craft Beer "HIGHTIDE" 4580734630088 
HIGHTIDE STORE 5周年に合わせてリリース!

文具メーカーがビール..?もちろんやったことはない。けれども驚くほどポンポン進んでいった。

理想だけぶつけて、ハイハイ任せて〜!って。想像のその上を叶えてくれるスーパーマンが味方についた。元々繋がりがあるがゆえに、その人となりを含めた感覚とセンスに対する絶対的な信頼。くわえて高松醸造所の素晴らしきメンバー。プシューという機械音の中に3人の笑い声が鳴り響く基地。あぁ、これは絶対にいいものができるなって。(実際めちゃ美味しい..!)

おもしろい人たちとつくるものはおもしろい。そしてそのおもしろいは連鎖していく。。業界に限らずそんなワクワクする感覚になれる仕事を大切としてくれて本当にありがたいのです。HIGHTIDEに敬意を。setouchi beerに感謝を。そして、スーパーマン・ヨーヘーさん、本当にありがとう!

人とのご縁があってできあがったビール。一緒に乾杯したい人たちの顔が浮かびます。あなたのもとにも届きますように。

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「HIGHTIDE」とは“満ち潮”の意。世界中に満たされるモノづくりを届ける福岡発の文具・雑貨メーカー〈HIGHTIDE〉と、醸造家〈Hobo Brewing〉、香川県・高松市にある醸造所〈setouchi Beer〉とのコラボレーションビール。

温度変化によって白桃、マンゴー、パパイヤを感じさせる3種のホップを使用し、鮮やかなオレンジ色と果実味のある柑橘の香りが特徴。まさに海を眺めながら飲みたくなる、トロピカルでジューシーな味わいに心満たされるIndia Pale Aleです。

ラベルデザインはHIGHTIDE。複数並ぶと波が続いてるみたいでこれまたお気に入り◎

#hightidestore #hobobrewing #setouchibeer

店頭のみの販売です。

hobo brewing Rainbow Stout(美深ver.)330ml

ブルー&リリース今週末、いつもの酒屋さんを中心に販売。

 

ほぼ月刊美深の最新作、年末に向けて登場!相変わらずほぼ北海道限定。(まぁそこは来年、全国へ旅立つHobo缶予定してるので、はい。そゆことで、唾つけておいてください。)

ひょんな会話から @vortex_hokkaido に魚ラベル書く?ってきいたらオフコースイエス。なにつくる?って聞いたら黒いの。ってこのシリーズ4発目で黒2回は攻め〜。

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ということで中身はインペリアルスタウトです。8%。直球風。出口は正統、道筋にトリック。誰かと分け合うことを想定したような、していないような。そうじゃなきゃひとりでズブっと酔えばいい。ぼくはそうします。手持ちの厚みのあるグラスでどうぞ。

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モデルとなった彼()も、こうであるというものにとどまらず、自由な生き方をしている。そうね、ちょうどぼくらと同じように。自分の気持ちのいい場所まで泳げばいいよね!同じ場所にいても泳ぎ続けなきゃね、生きているから!

店頭のみの販売です。

復刻Starlight Strata IPA(美深ver.)330ml

hobobrewingの川村洋平氏が美深白樺ブルワリーで造るストラータホップ使用のIPAストラータ全開というより一歩引いた感じです。

以下Yohei Kawamuraフェイスブックより

ヘイハアユー。ぼくは元気です。多作期を迎えそう、目下新工場立ち上げ準備中。夢で明日洗浄する箇所をシュミレーションしてしまうくらいにどっぷりです。CIP(洗浄)中心の生活��家で皿洗い、トイレ掃除に風呂掃除。パイポパイポパイポのシューリンガン。まじケルヒャー。聞いてください、"夢でもし洗えたら"。

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なんて前戯はさておき、久しぶりにストラータをつかってつくりましたこちら。IPAです。前回は滝川でドカンと、今回は美深でコソッと(?)。工場特性も違う。ラグビーと7人制ラグビーくらい違う。いや、おすぎとピーコくらい違う。そんなことで前回より多少多々イジってます。ストラータ全面だった前回からは一歩引いた感じ。後衛。

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裏ラベルに書いた半ばフィクションの、"例えこの先30度を超える日が来ようとも〜"的な節にのせた言霊。そこにまさか背後霊のようにピッタリと真夏日さんがくっついて、つい数日前まで実際にそんな気温のなか過ごすことになるとはね!

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見知らぬ土地での今年の夏は長かったぁ。ただそのことに救われた気もする!この凪いだリズムに熱を感じるタイミングがあってそれにのせられることが増えてきた。ビールづくりはまだ始まらないけど、日々の生活に仕込みの仕込みは進んでいるよ。乞うご期待。

店頭のみの販売です。

来ましたー!!

親愛なる友人、川村君、hobobrewingの新作。

『アイコーアイコー』

シュヴァルツ、黒ビールです。

この夏に向けて作ってます。そう。今飲んでみてよ。濃色ビールうまいからって。

そんなビールです。

北海道の限られた酒屋のみ、函館では越前屋だけ。

是非とも今飲んでください。

~高村リポート~

アイコーアイコー 330ml

hobobrewing新作は夏に向けて作ったシュヴァルツ(黒)!!

濃色ビールに対して適正な評価がされてないじゃん!と。

テーマはとある喫茶文化へのオマージュと未知への遭遇アプローチ。