アプリ会員様

12月17日(火曜日)販売開始いたします。

お一人様1本！￥2,200（税込み）

✨【120本限定販売】✨
農楽蔵 ぱやぱやぺてぃあん2024が入荷しました！
数量限定120本、お一人様 1本のみ の販売です

⚠️ 店頭お渡しのみ、お取り置きはできませんのでご了承ください。
自然派ワインの特別な1本をぜひお楽しみください！
数に限りがございますので、お早めにご来店ください

注意！今年の購入履歴のある方のみ

ご来店時、“購入できます”の携帯画面を提示してください。

葡萄戦隊のまさーる・シリーズは、基本的に地元流通のワインです。ぱやぱやぺてぃやんは、アロマティックな「微」発泡ワインです。発酵中のようなフレッシュな感覚を味わっていただきたいです。ナイアガラを野生酵母にて瓶内発酵させました。「ぱやぱや」は、泡がまばらに出ている＝ペティヤン（微発泡）をイメージしています。ここ最近発泡が弱い傾向が続いていましたが、2024年は微発泡にふさわしい泡です（とはいえシャンパーニュのように強くはありません）。

 食べ物の邪魔にならないよう留意して造っています。和洋中問わず、居酒屋でもどこでも、グラスでもコップでも、相性などを特に考えず好きなようにお使いください。

●購入ブドウ：北海道七飯町産ナイアガラ　●リリース本数：約1200本　●栽培方法：減農薬　●原材料は葡萄のみ（補糖、補酸、濃縮、清澄剤等使用無し）　●亜硫酸添加：なし　●無濾過

アプリ会員様

11月6日(水曜日)販売開始いたします。

お一人様1本！￥2,882（税込み）

ご来店のみで、ご予約・取り置きは致しません。

11月24日までに購入してください。

ご来店時、“購入できます”の携帯画面を提示してください。

わやれっど2023

葡萄戦隊シリーズは地元向けワインです。

陰干ししたヤマソーヴィニオンを絞った（ヤマローネ）後の果皮を、再びケルナーに浸漬するというリパッソ製法で造っています。見た目や香りは赤ワインですが、味は白ワインです。ヤマソーヴィニオンというただでさえ個性の強い葡萄の陰干しと、これまた個性の強いケルナーが合わさることで、新しい世界を作りあげることができました。ヤマローネにもある干しプルーンに加えて、パイナップルのようなトロピカルフルーツもほのかに香ります。2022年はケルナーを少し多めに入れたことにより、味わいが以前よりアッサリになりました。相変わらずこのシリーズに共通する「何にでもそつなく合う」ワインとなっています。

 ●ブドウ：乙部町産ヤマソーヴィニオン、余市町産ケルナー

 ●栽培方法：減農薬、慣行農法

 ●原料：葡萄のみ（亜硫酸添加無し）●その他：無濾過

 ●醸造方法：木樽、ステンレス樽で発酵、熟成。MLF完了

アプリ会員様

8月31日(土曜日)販売開始いたします。

お一人様1本！

ご来店のみで、ご予約・取り置きは致しません。

９月７日までに購入してください。

ご来店時、携帯画面を提示してください。

アロマティックな辛口白ワインです。北海道余市町産ケルナーを除梗せずにプレスし、野生酵母にて発酵させました。ノラポン・シリーズは、農楽蔵がイメージする「北海道らしさ」を表現しています。ケルナーをシンプルに醸造していますが、アロマティック品種でも食事に合うよう、ピュアさと複雑さのバランスを農楽蔵なりに追求したつもりです。

ノラポン・ブランは、トロピカルフルーツ、柑橘の花、蜜の香り、少しのミルキーさが特徴ですが、2023年は和柑橘のような瑞々しい爽やかさが特徴です。新しいワイナリーで仕込んだワインでは初めての全国リリースです。ずっと余韻の「湧き水感」を意識して造ってきましたが、移転してかなり精度が上がったと思います。幅広い食事と合うようにイメージして造っているのはいつも通り変わりません。開栓後の変化が少ないと思いますので、ご自宅で時間をかけてゆっくり飲む、レストランなどで何日かかけて提供する、も十分可能と思います。このヴィンテージの提供温度は低め（7-8℃）が良いと思います。

ラベルはおなじみトウヤグラフィックスさん作、ラベルを一新しました。畑にいる動物がテーマなのは一緒で今回はエゾユキウサギ、植物も畑に生えていたり抽出したり農楽蔵と深いつながりのあるもので、ノコギリソウ、タンポポ、カモミールです。最初は違和感があるかもしれませんが、新しい世界観をお楽しみください。

●生産本数　約4000本　●品種　北海道余市町産ケルナー　●栽培方法　慣行農法　●亜硫酸添加　なし　

●醸造方法　全房プレス後、ステンレスタンクにて野生酵母発酵、熟成。

マロラクティック発酵を完了しています。

原材料は葡萄のみです（補糖、補酸、濃縮など無し）

●注意

20℃以下、理想的には14℃以下での保存をお願いします。

酸化防止のため意図的に少量の炭酸ガスを含んだまま瓶詰めしています。